iPad/iPhone活用事例(外食):株式会社喜代村

店舗の iPad での予約管理や社用 iPhone の管理に
CLOMO MDM、SecuredContactsを活用

安全なモバイルデバイス管理と電話帳管理を実現

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    社用 iPhone 導入でコストを大幅削減。紛失時もCLOMOで安心

    法人契約でのiPhone導入でコストを大幅に削減。万が一の紛失時もCLOMOで遠隔操作で安全に運用。

  • 2

    電話帳情報を遠隔で一括管理

    SecuredContactsでアドレス帳や電話帳を一括管理。電話本体に登録がなくてもクラウドで情報を取得し受信時に発信者情報を表示。

  • 3

    シンプルで操作性の高い管理画面

    高い操作性とマニュアルを見なくても操作可能なわかりやすい管理画面でご担当者様の負担を軽減。

これまでのすし店の概念を覆した新たな業態のすし店「すしざんまい」を運営する株式会社喜代村。
築地一番のマグロをはじめ新鮮な食材を提供することにこだわり、従業員の明るい笑顔と心のこもった接客応対により、お客さまに喜びや幸せを実感していただくために取り組んでいます。
同社では、店舗での予約管理システムや営業担当者の連絡ツールとしてiPadとiPhoneを導入し、管理ツールとしてアイキューブドシステムズの「CLOMO MDM」と「SecuredContacts」をご利用いただいています。同社の経営企画室 システム情報課 斉藤 春香様にお話を伺いました。

店舗の予約管理システムと営業活動に iPad を導入


ー iPadを導入された背景や経緯についてお聞かせください。

斉藤さま:主に店舗と営業の2種類での利用となるのですが、最初は出張が多い商品買付担当者からiPadを活用したいという声があがったため、iPadの貸与を始めました。
また、店舗での利用については、オンラインでの予約システムがiPadでしか対応できないため一部の店舗で導入を開始しました。それまではノートPCも利用していなかった状態なので急激にIT化が進んだ形となります。

ー それではiPhoneの導入についてはいかがでしたか?

斉藤さま:以前は法人用携帯を使用しておらず、個人で使った分をその都度精算する形で運用していました。けれども、個人での契約だとコストが高くなってしまっていたため、法人契約にして通信コストを削減したい、というのが法人用携帯の導入のきっかけでした。
そして、電話だけでなくメールでの活用や使い勝手を考慮して、iPhoneの導入を決定しました。


喜代村が展開する「すしざんまい」。写真中央は木村 清社長

MDM シェア No.1 の信頼性と操作性のよさで CLOMO を選定

ー それでは、iPadとiPhoneの導入にあたって管理ツールとして「CLOMO MDM」をお選びいただいた理由は何ですか?

斉藤さま:端末の導入にあたり、不要なアプリのインストールの制限や紛失の対策の目的でMDMが必要と考え、通信キャリアに相談したところ他の数社のMDMとアイキューブドシステムズのCLOMOを紹介されました。

いくつもある中でCLOMOを選んだ理由ですが、他社の製品と比較したところ”管理画面の見やすさ” と”操作性のよさ”が決め手となりました。わざわざ説明書を見なくても、感覚的に操作できるところがいいですね。また、MDM市場でのシェアがNo.1であるということで信頼できるのが大きかったです。

ー CLOMOに加えて、連絡帳ツールの「SecuredContacts」もご利用いただいていますが、どのように活用されていますか?

斉藤さま:割とシンプルなのですが、大きく分けて本部と店舗の2グループにおいて表示させる電話帳の内容を変えるのに役立てています。これが他社と比べて、非常に魅力的な機能でした。
あと、以前は着信時に電話番号しか表示されなくて誰からかかってきたか分かりませんでしたが、電話に名前が表示されるので便利ですね。

  • 利用状況を確認する
  • 機能を制限・設定する
  • 連絡先情報を共有する
  • アカウント情報を管理する
利用状況を確認する
利用状況を確認する
機能を制限・設定する
連絡先情報を共有する
 
アカウント情報を管理する
 
 

CLOMO MDM(SecuredContancs)管理画面イメージ

ー それでは、端末を導入された時のことをお聞かせください。導入はスムーズに行えましたか。また、その中でご苦労された点は何でしょうか。

斉藤さま:バタバタと勢いで導入しました(笑)。MDMの利用自体が初めてでプロファイルを作るところから始めたので大変でしたが何とかやりきりました。キッティングについては導入時は外部業者に委託しましたが、その後機種変更をした際には社内のスタッフで対応することができました。

苦労した点ですが、ゼロからのスタートということでルールや活用方法を決めるところから始めましたが、パソコンや機械に触れるのが苦手な方もいらっしゃったので、まずは触れさせるところから始めるため勉強会も開催しました。また、その後も機種変更やiOSのアップデートでの変更に戸惑った方からの問い合わせが多かったです。

- ちなみに、斉藤さまは以前から情報システムの経験がおありだったのですか。

斉藤さま:何にもなかったです。もともと飲食店の現場にいたのですが、本部に移動してデスクワークをするようになり、現在のシステム情報課の仕事をするようになりました。 現場にいた経験を生かして、現場からあがった声に対応して色々と取り入れています。

社用 iPhone でコストを大幅削減。CLOMO で安全に一括管理


ー 端末や導入した効果についてお聞かせください。

斉藤さま:iPhoneの導入は、もともとはコスト削減が目的だったのですが、以前と比べると実質的に1台あたりに換算すると通信コストが約1/5の金額となり大幅なコスト削減となりました。 コストが削減できたことで、より多くの従業員に社用携帯を貸与できるようになったため、圧倒的にコミュニケーションが取りやすくなりました。
電話での連絡はもちろんのこと、部署や店舗でグループを使ってSNSで情報を発信するなど、店舗間でのやり取りが増えました。特に、店舗については店長が社用携帯を持っているということで、個人の携帯を使用していた時よりも従業員が連絡を取りやすくなりました。これらが導入してよかった点です。

iPadについては、予約システムの活用が主な目的の一つでしたが、本部からツアー客などの大口の予約についてそれまで各店舗に電話で問い合わせていたのが、リアルタイムで予約状況を把握できるようになり確認の手間が減ったことが非常に大きかったです。

ー CLOMOを導入した効果について教えてください。

斉藤さま:やはり時折紛失が発生してしまうので、CLOMOのおかげで発生時に遠隔でロックをかけることで迅速に対応することができるので安心です。また、iPad・iPhoneともに、端末へのアプリのインストールを制限することができるので安全に管理ができます。

経営企画室 システム情報課 課長 斉藤 春香様

ー ちなみに、DEPはご利用いただいていますか。以前は新規にDEP端末としての購入が必要でしたが、CLOMOとの連携によって既に導入済みの端末もDEPの設定ができるようになっています。

斉藤さま:はい、DEP(Device Enrollment Program)は利用しています。今まで既に購入していた端末がDEPに対応していないのが悩みどころだったので、旧い端末についてもDEPに対応できるというのは素晴らしいですね。

ー 最後に、今後のモバイルでの展開・活用について教えてください。

斉藤さま:今後も少しずつ増員したり店舗の拡大をしたりしていく予定ですので、それに伴って少しずつデバイスの台数も増やしていくのでさらに活用していきたいと思います。これからも、デバイスやCLOMOで便利な利用方法や新しい機能などありましたら、ぜひ教えていただければうれしいです。

ー どうもありがとうございました。

※ 本事例中に記載の内容は掲載時点のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。





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Mediceo
株式会社喜代村
http://www.kiyomura.co.jp/

掲載日 2017年12月11日

  • 1997年設立
  • 資本金:9,800万円
  • 事業内容
    – 海外事業部門: 海外からの魚介類等の製造・輸入・卸売
    – すし部門: すし店経営
    – 商品仕入部門: 水産物の仕入全般、食材の開発・製造、新商品の開発
  • 従業員:1,600名
  • 店舗数:53店(すし店) 
  • (2017年12月現在)


CLOMO が解決した課題
  • 社用スマホ導入でコスト削減。紛失時もCLOMOで安心
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導入したサービス

CLOMOを使ったスマートデバイス活用のヒント集