メッセージ

私たちは福岡の
サービスプラットフォームベンダーです

皆さん、こんにちは。アイキューブドシステムズの代表をしています、佐々木です。
弊社は、Google Apps や Oracle CRM On Demand 等の SaaS 導入、Google App Engine、Amazon EC2 等の PaaS / IaaS、また、iPhone や iPad、Android など新しいデバイスを活かした次世代 IT 化によって、企業様のビジネスに貢献しようとするソフトウェアプラットフォームベンダーです。

私たちの気づき

私たちは数年前より、高速で大容量、操作性に優れた Google Apps を中心とする様々なサービス群を通じ、 Google 社のビジョンに共感し、尊敬を持って、テクノロジーを研究、そのノウハウを蓄積してきました。またリーズナブルな価格で、単なるサーバの仮想化に留まらず、ネットワークサービスの仮想化まで幅広く、柔軟性に富んだ AWS のテクノロジーと、その未来象を信じ、私たちのサービスインフラそのものを Amazon EC2 上に構築する事で、インテグレーションのノウハウを蓄積してきました。また、これらクラウドは、携帯性に優れた iPhone / iPad、Android などの、インターネットと高い親和性を持ったモバイル端末から利用されることで真価を発揮しますが、私たちは、クラウドとこれらモバイルアプリケーションのインテグレーションやサービス提供を通じ、ライフスタイル / ワークスタイルが変革されていったという体験から、「全てはクラウドである」という気づきに至りました。

全てはクラウドである

クラウドは、モバイルアプリか、あるいはブラウザを通じて、その場面に応じた最適な形に姿を変えながら、それがクラウド化されている事などよりも本質的な価値を提供するべく、ごく"自然な姿”で、従来の IT を塗り替えようとしています。これらソフトウェアを使うための教育を不要とし、すぐに活用できるということは、その情報享受の最大化を意味し、モバイルアプリケーションによって情報に触れるという新たな体験が、IT を人間に近いものへ、”情報を感じる”という新たなユーザ体験をもたらしています。

クラウドという高度なコンピューティングインフラは、モバイルアプリケーションを情報の感覚器官の一部にし、さらに、それらがもたらした潜在的な感覚的な進化は、時間という概念をも変革しようとしていると、私たちは感じています。

感覚器官としての昇華には、人の感覚とモバイルアプリケーションとの高度な融合が肝要であり、即ち”ユーザ体験”が重要視されるべきです。IT は、モバイルアプリケーションを中心とした再構築が不可欠になってきています。
バイルアプリケーションが変革の全てのトリガーであり、モバイルから考えるべき、まさに「モバイルファースト」な時代が、すでに始まっています。

「モバイルファースト」による
「経営スピードの変革」へ

私は、Google社のいう「時間の短縮」に共感を覚えた一人です。
”分類するよりも、検索するほうが速い”
Google社のテクノロジーは、企業様においても明快で高い価値を生み出しました。

一方、クラウドは、非常に高速でありながら大規模な情報集約と即時性、それが価値の源泉となり、それらは、iPhone / iPad、Android の普及拡大によって環境として成立を始めました。プロセスを最適化し「時間を短縮する競争」から、判断の高速化による「経営スピードの競争」へ。すばやい判断をするため必要な情報を最適な形で表現・体験させる。情報を感覚化するためのモバイルアプリケーションの高度化への取り組み。

私たちはソフトウェアプラットフォームベンダーとして、経営スピードによる競争が始まっていると感じています。従来型の IT では、様々なシステムが複雑に絡みあい、これらを統合・連携するためには非常に多くの投資と時間が必要でした。一方、モバイルファースト・アプローチで考えてみた場合はどうでしょうか?モバイルファーストというパラダイムは、経営スピードの改革を進める場合において、より現実的な解決策を提示してくれます。

組織のイノベーションシードとなる
「モバイルファースト」

モバイルを中心に据えたシステムは強力ながらもシンプルです。

実はどの時点においても、本質に立ち返れば、必要なのは「”状況を把握”し、”判断”を下すための情報」であり、「それらが”感じる”ほどに情報を捉える事ができる」のであれば、非常に高い価値を生みます。例えば、商談での訪問時、最新の商品カタログや関係情報、顧客の取引履歴や出荷情報やリードタイム、それらが感じるほどに”見える”としたら、あなたはそこからどのような未来を創ることが出来るでしょうか?

これまで多くの企業が、プロセスの合理化・システム化を通じ、その競争力を向上させてきましたが、経営スピードを求める時代に入り、「事象の”結果”を入力」する価値は薄れ、その焦点は、未来を創るための「状況把握」と「判断」へと移行しています。

新たな潮流の変化を最初に受取るのは、常に前線の個人です。前線に情報を届ける事と、最前線で起きた変化・情報がフィードバックされ、そのフィードバックをより有用な情報へ進化させる。そしてそれらが素晴らしく、素早く、誰もが直感的にできる身近な ITツールの構築が、ビジネスを支える。そういった本来 IT が成そうとしていた事が、より高度に実現できる技術環境とユーザ環境が整ってきました。

まさに、企業の IT化は、モバイルを”中心”に配置し再構築するべきであり、「モバイルファースト・アプローチ」は、組織構造や働くマインドをも変革する、組織のイノベーションシードとしての起爆剤たると確信しています。

「モバイルファースト」と「ユーザ体験」が生む、
新たな潮流

膨大・多種多様な情報の収集・配信を実現するプラットフォームとして進化を続けるクラウドと、そのフロントエンドのモバイルアプリケーション / スマートデバイス。各個人のアイデアや体験は、クラウド上で共有され、それらはまた各個人に共有されます。まさに、居場所や時間、言語に縛られない”組織体”が、各個人のモバイルの中に展開されます。物理的な姿を持たないクラウド上に形成された”組織体”は、各個人の体験とアイデアを集約され、同時に、各個人へ再分配することにより、スパイラルにその組織体をより高次へに進化させようとと働きかけます。

これらは、一般ユーザを中心に広がった Facebook や Twitter にその例を窺い知ることができます。これらの新たなコミュニケーション手段は、いくばくかの混乱がありつつも、それ以上の価値を生むものとして、その地位を確立しており、個人は、その利益を、友人や家族と共有しています。

同様に、組織の生産活動向上に参加する事、その組織の一員でいる事、企業文化の形成・価値向上にそれらの力を生かすことができようと考えます。クラウドという革新は、モバイルアプリケーション、ソーシャルネットワークを生み、さらに、企業IT においては「Enterprise Social」として、個人の能力や感性を最大限に生かすため、その試行錯誤が始まっています。

Enterprise 3.0

企業 IT は次世代型へ。よりよく活用・発展させ、「経営スピード」そのものを変革する時が来ました。私たちが、ご提案すべきソリューションは、”ツナグ”から生み出される価値に主軸を置いた Enterprise 2.0 から発展し、 “感性”と”情報感覚器”をビジネスの成長源泉にしようとする”Enterprise 3.0”へと高度に発展を求められています。